カリキュラム・ポリシー(CP)
教育課程編成・実施の方針(大学院)

商学研究科

    商学研究科はディプロマポリシーの実現を目指し、以下の狙い・内容・特色をもつカリキュラムを編成する。

    商学研究科 博士課程(前期)

  1. 1.商学分野における幅広い知識と専門知識の修得に基づいて、専攻分野に関する学識を深めることができるように、商学、経営情報、会計学および租税法の4系列から、履修する科目を広く選択し、相互の関連性を意識しながら総合的に研究を進めることのできる科目を配置する。
  2. 2.専攻分野の隣接領域を開拓し、多角的な思考力・分析力の修得の礎を築けるよう研究指導を行う。
  3. 3.租税法系列では、税法8科目を必修として判例研究を積み重ね、修了後直ちに専門的な職業に携わる上で必要な能力の向上に寄与できるよう研究指導を行う。
  4. 4.社会人入学生に対し、高田馬場サテライトでは、土日開講プログラムを設置し2年間土曜日と日曜日に通学し研鑽を積むことで博士課程(前期)の修了要件をすべて満たすことができるようにする。
  5. 商学研究科 博士課程(後期)

  6. 1.研究対象領域に関する高度な研究活動を行うため、専攻分野での独創性のある優れた研究成果をあげられるよう、商学・経営情報・会計学分野の授業科目を配置する。
  7. 2.複数指導教員による研究指導・論文作成指導の体制を確立し、高度で専門性の高い研究論文を執筆できるようにするための研究教育環境を整える。
経済学研究科

    経済学研究科は、ディプロマポリシーの実現を目指し、以下の狙い・内容・特色をもつカリキュラムを編成する。国際化に対応するため、日本語を使用言語として専門的な学術の理論と応用を教授研究する学位取得プログラムに加え、イングリッシュ・トラック・プログラムを開設し、英語を使用言語として専門的な学術の理論と応用を教授研究し、英語による講義と研究指導を通じて、英語のみの環境で修士あるいは博士の学位取得を可能とする。

    経済学研究科 博士課程(前期)

  1. 1.伝統的経済学と併せて、近年特に進展が目覚ましい経済学の諸分野を取り入れ、包括性と専門性とを特色とした科目配置を行う。
  2. 2.経済理論・歴史・実証分野における基礎力の養成と並んで、国内的政策課題及び国際的政策課題の追究能力の育成を目指した科目を配置する。
  3. 3.体系的な専門教育を行うとともに、学生が高度な専門家としての幅広い知識を得られるように指導する。
  4. 4.複数教員による並行講義を開講し、幅広い能力開発ができるよう、研究指導を充実させる。
  5. 5.論文指導は、主専攻及び副専攻の指導教員から研究指導を受けることにより、高度な研究に必要な多様な研究能力を修得し、問題解決能力の育成を図る体制とする。
  6. 6.共同演習、修士論文中間報告会などの研究発表機会を設け、学位論文作成の充実した研究指導を実施する。
  7. 経済学研究科 博士課程(後期)

  8. 1.経済学研究の最先端の知識を提供するための専門科目を配置する。
  9. 2.主専攻及び副専攻の2名の教員による研究指導・学位論文作成指導の体制を採用し、共同演習等による研究発表や公聴会などを通じて、自立的で高度な研究能力を養成・獲得する研究指導を行う。
国際関係学研究科

    国際関係学研究科は、ディプロマポリシーの実現を目指し、以下の狙い・内容・特色をもつカリキュラムを編成する。国際化に対応するため、日本語を使用言語として専門的な学術の理論と応用を教授研究する学位取得プログラムに加え、イングリッシュ・トラック・プログラムを開設し、英語を使用言語として専門的な学術の理論と応用を教授研究し、英語による講義と研究指導を通じて、英語のみの環境で修士の学位取得を可能とする。

    国際関係学研究科 修士課程

  1. 1.国際関係の重要な主体である諸国家、諸地域および諸集団に関する実証的・理論的研究と、国際政治学・国際法学・国際経済学等の諸学問の理論的研究の成果を連携させることにより、国際関係学を一個のディシプリン(学問的方法)として完成させるという方向性に沿った授業科目を配置する。
  2. 2.現実の諸問題・課題解決のための分析力、洞察力、政策策定力等の高度な専門的能力を修得するため、研究指導・学位論文作成指導などの個別指導体制を充実する。
臨床心理学研究科

    臨床心理学研究科は、ディプロマポリシーの実現を目指し、次のような狙い・内容・特色をもったカリキュラムを編成する。

    臨床心理学研究科 博士課程(前期)

  1. 1.臨床心理学全体を俯瞰し学べる科目、及び幅広く臨床心理の世界を学べるようにするための科目を配置する。
  2. 2.臨床心理の現場で必要とされる心理検査について学ぶ科目を配置する。
  3. 3.臨床心理センターにおける事例指導、学外の病院・クリニック等における実習、及び少人数教育の場である演習等を通じ、実践経験を背景とした心理臨床の広い視野を育成するための科目を配置し、ディスカッションやスーパービジョン等を通じ丁寧に指導する体制を採る。
  4. 4.専門性を深め、偏りない知識を養成できるようにするため、基礎の上に、選択科目として「臨床心理学分野」「精神医学分野」「基礎心理学分野」の3つの分野の科目を配置する。
  5. 5.心理学系以外の学部出身者のために、基礎心理分野を充実させ、研究法を含め、専門分野の科目を学ぶことができるように授業科目を編成する。
  6. 6.臨床心理士資格認定協会による第1種指定の養成大学院として、臨床心理士の受験資格を得られるように科目を整備する。(必修5科目及びA〜E群に分かれた選択必修科目に対応するように科目を編成する。)
  7. 臨床心理学研究科 博士課程(後期)

  8. 1.臨床心理学の実践と研究を統合できる専門的且つ創造的な研究者を育成するための科目を設置する。
  9. 2.高度な専門的知識を身につけ、研究者としての裾野を広げる科目と、演習を設置し研究指導・論文作成指導を綿密に行う。

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