TIUストーリー 東京国際大学での学び




フランス南東部、リヨン近くの街で生まれた僕にとって
国境を跨ぐことは日常生活の一部だ。
両親が動物好きで、小学生の時に犬を飼うことになった。
近所に住む叔父に「イタリアにいいブリーダーがいる」と勧められ
週末、父の運転する車で見に行った想い出がある。
その叔父は、スイスのジュネーヴに本部がある国際機関に勤めていた。

インドに赴任していたこともある叔父からの土産話と、
中国にルーツを持つ小学校からの同級生の影響で、アジアに興味を持った。
高校では1年間タイに交換留学し、将来は自分のフィールドを
世界に広げていきたいという思いを強くした。
帰国後もFacebookでつながっていたタイの高校の先生が
「日本にこんな大学があるよ」と、東京国際大学のことを教えてくれた。

日本での生活は、エキゾチックだ。
電車やバスが混んでいても、見知らぬ人同士が順番を守って乗降する。
道路にゴミはなく、公共のマナーも治安もいい。
ユネスコ無形文化遺産に登録された日本料理は繊細で、とても美味だ。

僕が学ぶTIUのEnglish Track Program(E-Track)では、
英語だけで経済や国際関係を学ぶことができる。
机を並べる同級生は日本人のほか、62ヵ国(地域)から集まる1,200名の留学生。
授業では欧米、アジア、アラブ、アフリカ、オセアニアなど各地域の歴史や文化、
価値観に基づいた議論が白熱し、そこからグローバルスタンダードとは何かを学ぶ。
卒業後は母国に戻って起業を考えている学生、外交官をめざす友人、
さらに第三国へ進み研究を進めようとする学生など様々で、
一人ひとりが国際社会で活躍するという確固たる目標を掲げている。

日本の、このインターナショナルなキャンパスに集い学んだ僕らは
グローバルスタンダードを身につけ、再び世界中に飛び立っていく。
21世紀を牽引する、グローバルリーダーとして――


※ 写真は実在の東京国際大学生ですが、本文とは関係ありません。


E-Track