

心のケアとともに大切なのが、身体の健康です。TIUには、第1・第2キャンパスそれぞれに保健室があり、専任の看護職員がいます。健康だから、若いのだからと、健康を考えない行動をとりがちです。生活リズムの乱れ、暴飲暴食、たばこ、寝不足と数え上げればきりがありません。そうした生活をチェックし自分の健康状態を知る第一歩として、保健室では、毎春に、定期健康診断を実施。全学生の受診を義務づけています。内容としては、身体計測、血圧、脈拍、尿検査、胸部レントゲン検査、視力検査など。診断の結果、問題のある場合には再検診を行い、さらに治療を要する場合には治療に関する適切な助言、指導を行っています。 そのほか、学内でのケガや病気の応急治療はもちろんのこと、身体に異常を感じたり、健康に関する不安など、保健室で看護職員が常時相談にのっています。


学業のこと、進路のこと、経済的な問題、対人関係。どんなことでも相談できるのが、学生相談室です。この学生相談室が設けられたのは1979年。受験競争が過熱する一方で、精神的・社会的なひ弱さが問題となり、学業に支障をきたす学生も出てきました。そうしたなかで、学生のアイデンティティの確立をめざし、意義のある学生生活が送れるようアドバイスする学生相談室が開設されました。TIUでは、第1・第2キャンパスにそれぞれに設置し、専門のカウンセラーや先生方が相談員となり、学生たちのさまざまな相談にのっています。たとえば、人間関係や学業の悩みや宗教問題や法律的な問題等々の相談に毎年800人以上の学生が訪れています。


