稲垣征夫先生プロフィール -吹奏楽団-

吹奏楽団音楽監督・常任指揮者
稲垣 征夫(いながき いくお)

東京都出身。国立音楽大学楽器科卒業。クラリネットを大橋幸夫、千葉国夫、北爪利世、小笠原長孝の諸氏に、指揮法を金子登氏に師事。クラリネットの演奏をはじめ、指揮、講演、評論などの活動を1960年代より始め、現在でも多岐にわたる分野において活躍中。クラリネット奏者として「音楽のレストラン」と称したミニ・リサイタルをはじめ、ソロやアンサンブル活動を頻繁に行っている。東京クラリネットアンサンブル、管楽座(木管5重奏)のメンバーである。指揮者としては現在、NEC玉川吹奏楽団(川崎市)、長野市民吹奏楽団、東京クラリネット・クワイアーの音楽監督・常任指揮者、また海上保安庁音楽隊技術顧問を務める。近年では、くにたち市民オーケストラなどをはじめとする国内のオーケストラの指揮も行っており、国外でも2001年12月、2003年2月にルーマニア国立オラディア・フィルハーモニーの定期演奏会に客演指揮者として招かれ好評を博した。海上保安庁音楽隊での活動に対して、内閣総理大臣、運輸大臣からそれぞれ感謝状を受け取ると共に、海上保安長官から表彰される。1995年には全日本吹奏楽連盟より、全日本吹奏楽コンクールに指揮者として15回出場したのを記念して永年出場指揮者表彰を受ける。現在日本ミュージック・ペンクラブ会員、2012年から東京国際大学特命教授として吹奏楽団の音楽監督・常任指揮者に就任。