長期留学 教育先進国スウェーデンで学校現場のリアルを学ぶ 言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科4年 樋口 颯利さん 留学先 リンネ大学(スウェーデン) 留学期間 2016年8月~2017年6月長期留学 教育先進国スウェーデンで学校現場のリアルを学ぶ 言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科4年 樋口 颯利さん 留学先 リンネ大学(スウェーデン) 留学期間 2016年8月~2017年6月

留学先の大学を選んだ理由は?

スウェーデンは1975年以降、国家として多くの移民や難民を受け入れてきました。その中で、教育現場はどう変化に対応してきたのかを学びたく、教育関連の授業があり、周辺の小中高校でのインターンもできるリンネ大学を選びました。また、欧州は国家間の距離が近いので、紛争当事国だった国や難民危機に揺れる欧州の様々な国を訪れ、自分の目で見ることのできる良い機会になると思ったのも理由です。

留学中の生活は?

キャンパスから3キロほど離れた学生寮に暮らしていました。フロアごとの共用キッチンで自炊をしていました。いろんな国の学生が住んでいるので、それぞれの国の料理を持ち寄ったり、時には作ってもらったりと楽しく生活していました。

将来の目標は?

アメリカ(ASP)とスウェーデンと日本、様々な国で学んだ経験を生かした、国際的で多様性を尊重できる英語教員になりたいと思っています。

この留学で何を学び、何を得ましたか?

スウェーデンの教育システムと、他国との比較、周辺の小中高校で”教育先進国スウェーデン”の学校現場のリアルを学びました。現場で学んだからこそ、日本とスウェーデンそれぞれの教育の良いところや課題を、客観的に見ることができました。

また、教育だけでなく社会科学系科目を履修していました。国際法や人権、移民理論などについて学びました。ヨーロッパ、中東、アフリカなど、紛争地域から来た学生とこれらの授業を共に学んだことは、世界で起こっていることを当事者感覚で考えることのできる良い機会となりました。

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