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【経済学研究科】13カ国の院生が参加して修士論文中間報告会が行われました

2014年11月12日

経済学研究科

11月5日(水)、13カ国25名の院生と教員が参加して、経済学研究科の修士論文中間報告会が行われました。
中間報告会は、その年に修士論文を提出する院生が、教員や他の院生の前で修士論文の骨子を発表し、質問・コメントを受けることにより、修士論文をさらによいものにするため、毎年行われているものです。
今年は、来年3月卒業予定の10名の院生が、「英語プログラム」と「日本語プログラム」の2つの教室に分かれて発表し、熱のこもった質疑応答が行われました。