硬式野球部

古葉監督プロフィール

これからの展望

新しいグラウンドで元気に練習に励むチームを見守る古葉監督に、これからの展望を語ってもらいました。

監督に就任した感想からお話しください。

プロ野球の選手時代から常に思っていたことですが、自分がやらなければならないことを精一杯やるという気持ちです。悔いの残らないようにやるということです。選手にもそのように取り組むよう話しています。

これまで自分が学んできたこと、培ってきたことをもとに選手たちと一緒に野球に取り組んでいき、みなさんに喜んでもらえるような成果を出したいですね。

また、高校や大学の野球部では何もできなかった、させてもらえなかったという気持ちで卒業する学生が多いのですが、東京国際大学の硬式野球部ではできるだけそういうことのないように、グラウンドなど施設をうまく使って偏らない練習をと考えています。

幸い大学としては最高のグラウンドと施設が用意されています。これを最大限に活用したいです。ただ、学生は勉強が第一ですから、試験があるときは合同練習はできませんし、平日も授業の関係で夕方から練習を始める選手もいます。そのような中でレベルアップしていくには、選手自身がよほど注意して練習していかなければなりません。授業がないとき、自主トレでいかに頑張るかですね。

今期と将来の目標は。

昨年は1部リーグ3位でした。当然、それ以上の成績をあげたい。できれば1位になって神宮で戦いたいですね。私以上に選手たちはそう思っています。将来的にはプロ野球で活躍できる選手を育てたいと思います。野球をする皆が頂点を目指している中、東京国際大学からもプロの選手を出したいですね。長年プロの世界にいましたから、プロになるには何が必要かわかっています。その経験を生かしていきます。

最後に選手たちに一言。

両親・家族の協力があって大学で学べているし、さらに野球をするとなると、それ以上のお金がかかっているはずです。そのようにして野球をやらせてもらっているのだということを忘れないでほしいです。

注)TIU NEWS No.169 『Dolphin』(東京国際大学 入試広報課発行)より一部抜粋