海外で外国の方が日本語で話しているのを実際に自分の耳で聞いて、日本語は日本だけでなく世界で使われているんだという新鮮な驚きが、私の夢の始まりです。
海外で日本語を教えている身内の姿が将来の仕事への憧れと変わったのは高校生のときでした。
きっかけは韓国、中国、タイなどのアジア圏で日本語教育が活発に行われていることをインターネットやニュースなどで知ったことです。
そこで、日本語教育の実情を知って、自分も日本語を外国の方に教えることで彼らの役に立ちたいと思うようになりました。
将来、日本だけにとどまらず、日本語教育が盛んな韓国で自分が学んだことを発揮できればと考えています。
そのために大学1年のときに韓国語を履修し、いまも独学で学んでいます。
文化面、娯楽面でも日本への関心が高い韓国で、日本語教育を通じて両国の掛け橋になれたらいいなと思っています。

東京国際大学の留学プログラムを使って韓国に1ヶ月間、留学しました。
主に語学留学で、授業はすべて韓国語で行われました。
一日四時間、午前中ぎっしりと授業が入って、午後からのフリー時間は韓国の名所を訪れたり、ショッピングをしたり、韓国のいろいろな場所に出かけて韓国の文化にふれました。
語学は人と話すことで格段と上達します。
この留学プログラムの中には、韓国の学生と友達になれるシステムも含まれています。
私も韓国の同年代の女学生に韓国語を教えてもらったり、ソウル市内を案内してもらったりしました。
韓国の大学は東京国際大学と姉妹校のような関係なので、授業だけでなく実践の中で語学がしっかりと身につき、韓国の人や文化を理解するきっかけとなるよう配慮されています。
次に機会があれば長期留学に参加して語学の勉強を深めたいなと思っています。












