サイエンスラボラトリー -ゴルフ部-

「ゴルフ&スポーツサイエンスラボラトリー」は、全22 打席の全天候型室内ゴルフレンジ(74yard ×20yard × 15m)で、オートティーアップ機能を備えています。室内中央にはオーガスタ12 番ホールを模したグリーンを設置。パッティングやバンカーショットの練習がいつでもできます。 レンジ内にはUS PGA ツアーでも使用されている高性能計測器「TRACKMAN」をはじめ、各種の分析機器を導入してスイングやスポーツ動作の分析を行っています。室内にはセミナー室やコンピュータ室、研究室、シャワー室も完備。ゴルフ専門誌でも取り上げられるほどの充実した施設です。