三科真澄監督プロフィール -女子ソフトボール部-

経歴

女子ソフトボール部監督 三科 真澄(みしな ますみ)
1982年3月12日生まれ。神奈川県出身。

2004年アテネオリンピック 銅メダル ポジション:内野手
2008年北京オリンピック  金メダル ポジション:内野手
2010年東京国際大学女子ソフトボール部監督に就任

5歳のときに父親にグラブを買ってもらい、そこから兄とのキャッチボールがスタート。小学3年には少年野球チームに入団し、小学6年からは硬式野球チームでプレーした。茅ヶ崎市立北陽中学校2年生からソフトボールをはじめる。神奈川県立厚木商業高校時代には、1998年に春の選抜・夏のインターハイ・国体優勝の3冠を達成した。

2000年、尊敬する宇津木妙子氏が監督を務めていた、日立高崎(現ルネサスエレクトロニクス高崎)女子ソフトボール部に入部。国内では、同年、日本リーグ新人賞を獲得。2000年~2009年の10年間の現役選手期間中、日本リーグ5回、全日本総合選手権8回、国民体育大会8回の優勝に貢献。個人成績としては、ベストナイン2回、本塁打王3回を獲得するなど、チームの中心選手として大活躍をした。

国際大会では、1999年世界ジュニア選手権優勝、2002年世界選手権準優勝、2004年アテネオリンピック銅メダル、2008年北京オリンピック金メダルをも獲得。

特に、北京オリンピック決勝の対アメリカ戦では、先制点の口火を切る2塁打を放ち、金メダル獲得に貢献したことは記憶に新しい。

監督からのメッセージ

監督に就任するにあたり、人の上に立たせて頂くということで、責任を強く感じております。

2010年の4月に新たなチームが創部するということで、チームのルール作り、部員集め、グラウンド完成は2年後ということ、更に、私としては、指導者経験もないということで、正しく、“ゼロ”からのスタートということで多少の不安もありますが、それ以上に、何かを作り上げる環境の中で、活躍する場をご用意して頂いたことに感謝し、責任をもって目標に向かって邁進したいと考えております。

私が師と仰ぎ、尊敬する宇津木妙子氏が総監督に就任して頂き、身近での助言や、共に指導をして頂けることも心強く感じております。

大学生活は、社会に出るための最後の準備期間であり、とても大切な時期だと思います。このような時期に、人と人との関わりあい方・接し方、あるいは、マナーや礼儀といった社会人としての基本的な事を、ソフトボールをとおして経験し、そして学んでもらい、総監督の言葉にもあるように、ただ強いだけでなく、皆に愛され、応援して頂けるチームを作り、『日本一』になるチームを目指します。