本学スポーツ振興への取組

本学は、教育理念として掲げる「公徳心を体した真の国際人の養成」を実現するための一環として、スポーツ振興に力を注いでいます。ソフト、ハードの両面で万全の教育環境を整え、スポーツを通じた人間教育を実践しています。

人間スポーツ学科、スポーツ科学科

2011年4月、人間社会学部に人間スポーツ学科を新設しました。「世界共通の文化としてのスポーツ」に学問として取り組み、競技スポーツから生涯スポーツまで、さまざまな理論と実践的方法を学習。スポーツのもつ限りないポテンシャルを活かし、一人ひとりの生活や地域や社会づくりへの貢献まで、幅広いフィールドで活躍できる。人間スポーツ学科は、そんな支援者・指導者となれる優れた人材を育成します。

2012年4月、人間社会学部にスポーツ科学科を新設しました。新しい学科がめざすのは、さまざまなスポーツ競技のトップアスリートを養成すること、アスリートを支える指導者を育成することです。社会・文化・福祉・心理、そしてスポーツに関する知識を横断的に学ぶとともに、人間科学の成果を活かして実践力の向上を図り、世界のスタジアムで勝利が手にできる人材を育てます。

強化クラブ

2007年以降スポーツ振興政策への取り組みを行っています。各界から最高レベルの指導者を招聘し、学生競技における最高成績を追求するなかでの全人教育実践を手がけております。
「硬式野球部」「サッカー部」「女子ソフトボール部」「女子サッカー部」「チアリーディング部」「駅伝部」「ゴルフ部」「硬式庭球部」「アメリカンフットボール部」「ウエイトリフティング部」「剣道部」「吹奏楽団」「E.S.S.[東京国際大学英語会]」「茶道部」を強化クラブとして多くの学生を受け入れており、今後も指導体制の強化拡充に努めていきます。

強化クラブ(スポーツ)一覧

指導者

「優れた精神は優れた指導者によって磨かれる」との考えから、古葉竹識・硬式野球部名誉監督(元広島東洋カープ監督)、前田秀樹・サッカー部監督(元J2水戸ホーリーホック監督)、宇津木妙子・女子ソフトボール部総監督(アテネ五輪日本代表監督)など、世界を知る一流の指導者を多数招き、高い目標に向けてまい進しています。

硬式野球部

名誉監督 古葉竹識

広島東洋カープで野手として活躍し、1964年、1968年に盗塁王。1975年から同チームで監督に就任。以降、4度のリーグ優勝と3度の日本一など、緻密な野球で優れた成績を収めた名将。1999年、野球殿堂入り。2008 年硬式野球部監督に就任、2015 年より名誉監督に就任。

監督 山中潔

PL学園で1978年夏の甲子園で優勝。広島、ダイエー、中日などプロ5球団にて活躍。広島カープ時代には日本一に貢献。現役引退後は指導者として活躍。日本ハムコーチ時代の2006年には44年ぶりの日本一に貢献。ロッテの里崎選手を育てた指導手腕でも有名。2015年硬式野球部コーチに就任。助監督を経て2016 年より監督に就任。

ヘッドコーチ 古葉隆明

慶応義塾大学硬式野球部で2年次よりレギュラーとして活躍。先頭打者本塁打2本は六大学記録。ベストナイン1度・全日本大学野球選 手権大会出場1度・明治神宮野球大会出場2度(4年次は日本一)。2008年本学硬式野球部助監督、2015年ヘッドコーチを務める。

サッカー部

監督 前田秀樹

古河電気工業サッカー部の中心選手として活躍。1980年代前半の日本代表では主将を務め、1981、1982年には日本サッカーリーグベストイレブンを受賞した。引退後は指導者としてJリーグのチームを指揮。2008年、本学サッカー部監督に就任。

ヘッドコーチ 後藤義一

1986年から古河電工(現ジェフユナイテッド市原・千葉)、コンサドーレ札幌、横浜FCで活躍。2004年から横浜FCU-18、アルテ高崎監督を務め、2012年本学男子サッカー部コーチに就任。

女子ソフトボール部

総監督 宇津木妙子

ユニチカ垂井に入社後、最年少で世界選手権に出場し準優勝。現役引退後は日立高崎(現ルネサスエレクトロニクス高崎)監督に就任。2000年シドニー五輪銀、2004年アテネ五輪銅に導いた。2009年8月、本学女子ソフトボール部総監督に就任。

監督 三科真澄

日立高崎で内野手として活躍。女子ソフトボール日本代表チームの中心選手として、2004年アテネオリンピック銅メダル、2008年北京オリンピック金メダルを獲得した。2009年現役を引退し、2010年4月、本学女子ソフトボール部監督に就任。

駅伝部

総監督 横溝三郎

中央大学でインカレ5000m、10000mに優勝。箱根駅伝史上最多の中大6連覇に大きく貢献。1964年東京オリンピックの3000m障害に出場。1998年パナソニック女子陸上部監督に就任。2011年、本学駅伝部創設と同時に総監督に就任。

監督 大志田秀次

中央大学で、箱根駅伝3年1区11位、4年8区区間賞。1985年本田技研入社、1986年アジア大会(ソウル)1500m 優勝。1991年~2001年本田技研コーチ兼1994年~1999年中央大学コーチ。1996年箱根駅伝総合優勝。2011年、本学駅伝部監督に就任。

ゴルフ部

監督 湯原信光

7歳からゴルフを始める。アマチュア優勝歴27勝。1980年プロデビューし、レギュラーツアー優勝経験多数。
1986年、世界選手権日産カップ代表をつとめ優勝。2013年6月、本学ゴルフ部監督に就任し、現役プロでは日本初のフルタイムの監督となる。また7月には本学人間社会学部特命教授に就任。

ヘッドコーチ 淵脇常弘

1984年ニューセントアンドリュースゴルフクラブジャパン、1987年ミズノゴルフスクールインストラクターを経て、2001年湯原信光プロ(現本学ゴルフ部監督)のコーチ開始。2012年PGAティーチングプロアワード最優秀賞受賞。現在PGAティーチングプロA級、JGTO認定コーチ、ミズノプロサポートスタッフでもある。

名誉監督 ラリーネルソン

全米オープン1勝、全米プロゴルフ選手権2勝を含むアメリカPGAツアー10勝、国際試合5勝を挙げた、名プロゴルファー。チャンピオンズ・ツアー19勝を記録。2006年に世界ゴルフ殿堂入り。ゴルフ指導にも理論派として定評がある。

硬式庭球部

監督 佐藤直子

1977年全豪オープン女子シングルでベスト8、翌1978年の全豪オープンでは、パム・ホワイトクロス(豪州)と組んでダブルス準優勝。全英オープンには14回出場。2011年、本学硬式庭球部監督に就任。同年、日本プロテニス協会理事長に就任。

女子サッカー部

総監督 大竹七未

日本女子リーグ3連覇、Lリーグ100得点第一号など数々の記録を残す。日本代表として国際Aマッチに46試合出場し、29得点。W杯1995年ベスト8、1999年出場。1996年アトランタ五輪出場。2001年引退。

監督 持田紀代美

1994年TOKYO SIDAX LSCでキャプテンを務め全日本女子サッカー選手権3位に導く等、Lリーグ(現なでしこリーグ)で中心選手として活躍。一方で日産サッカースクールやエスパルスサッカースクールをはじめ数々のコーチを歴任し、選手の指導においても定評がある。

アメリカンフットボール

ヘッドコーチ 村上崇就

本学アメリカンフットボール部出身。2007年第3回アメリカンフットボールワールドカップの日本代表選手。
ポシションはオフェンスのガード。
現在、IBMビックブルーに所属。

チアリーディング部

監督 内川薫

日本体育大学卒業。現役時代は関東大会で優勝したほか、JAPANCUP3位、インカレ2位の成績を収めている。2012年4月本学チアリーディング部監督に就任。

ウエイトリフティング部

監督 三宅義信

高校2年生から重量挙げを始め、法政大学在学中のローマオリンピックから4大会連続で代表となり、ローマで銀メダル、東京・メキシコシティで金メダルを獲得。現役引退後自衛隊学校校長、㈱小松製作所顧問を経て2004年NPO法人ゴールドメダリストを育てる会を設立し理事長を務める。スポーツ功労賞、紫綬褒章、瑞宝小綬章をはじめ多くを受賞。

ヘッドコーチ 三宅敏博

自衛隊体育学校ウエイトリフティング77kg級選手として、全日本選手権大会通算5度の優勝をはじめ、各種国内外の大会で活躍。日本新記録1度樹立。現役引退後は指導者として育成指導に当たる。2009~2012年まで日本女子代表監督を務める。

剣道部

師範 出水盛文

剣道教士八段。警視庁入庁とともに剣道を始め、全国警察剣道大会において団体優勝。警視庁警務部教養課剣道指導室・主席師範を務め2016 年3 月警視庁退官。2016 年4 月より本学剣道部師範に就任。

吹奏楽団

監督 稲垣征夫

国立音楽大学器学科卒業。クラリネットの演奏をはじめ、指揮・演奏・評論などの活動を1960年より始め、現在でも多岐にわたる分野で活躍中。2002年4月、日本クラリネット協会賞を受賞。一般社団法人日本クラリネット協会理事。2012年より本学特命教授、吹奏楽団音楽監督常任指揮者。

助監督 荒井弘太

日本体育大学卒業。現役時代は玉川大学文学部芸術学科音楽卒業、同専攻科修了。在学中より在京のオーケストラ吹奏楽団に客演、レコーディング等に参加。その他、ソリスト、ミュージカルの演奏、指揮者など多岐に亘り活動。日本ブラスバンド指揮者協会理事。本学吹奏楽団音楽助監督・副指揮者。

施設

約17万m2(東京ドーム4個分)もの広大な敷地の坂戸キャンパスは、トップアスリートを目指すプレーヤーを支える世界水準の環境が整備されています。通常は体育の授業にも使われ多くの学生が利用しています。2012年3月には、ソフトボール場、陸上競技場も完成しました。

「最新最大の設備」が整った坂戸キャンパスの全体像をご覧ください。

野球スタジアム
サッカー場&フットサルコート
室内練習場
フレンドシップハウス
第2野球場
第2サッカー場&フットサルコート
ラリーネルソン・ゴルフ&スポーツサイエンスラボラトリー
ソフトボール場
 
陸上競技場&第3サッカー場
 

※表は横にスライドできます。

(1) 野球スタジアム 公式戦も実施可能。観客席とスコアボードを設置。
(2) サッカー場&フットサルコート 全面人工芝の日本サッカー協会公認グラウンド。サッカー公式戦も行います。
(3) 室内練習場 プロ野球チームの練習場に引けをとらない広さ。
(4) フレンドシップハウス トレーニングルーム、シャワールーム、ミーティングルームを完備。サッカー天皇杯埼玉代表のカップを展示中。
(5) 第2野球場 神宮球場と同じ仕様。全国大会の準備は万全!
(6) 第2サッカー場&フットサルコート サッカー場と同じ全面人工芝。フットサルコートは男女サッカー部の練習でも使用。
(7) ラリーネルソン・ゴルフ&スポーツ
サイエンスラボラトリー
ゴルフ打撃練習場(22打席)、室内にオーガスタ12番ホールと同じグリーンを再現。2010年度に完成しました。
(8) 多目的グラウンド 2012年3月に完成しました。
女子ソフトボール部が日本一目指し猛特訓!
駅伝部員が競技場を駆け巡ります。
(9) ソフトボール場
(10) 陸上競技場&第3サッカー場

ご寄付をご計画の際は、事務局までご連絡ください。

東京国際大学サポーターズクラブ事務局
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