エクステンションセンター資格試験対策講座プログラム 2019
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1234567892019 Extension Center Program 3Topics16受講料金(教材費込) 46,000円再チャレンジ料金 23,000円◎WEB講義動画が付属します。4/18(木)16:50~17:20※講義予定日は2019年3月現在のものです。学内行事や設備の都合等により変更となることがあります。NO.授業日5/9(木)17:00〜19:305/13(月)17:00〜19:305/16(木)17:00〜19:305/20(月)17:00〜19:305/23(木)17:00〜19:305/27(月)17:00〜19:305/30(木)17:00〜19:306/3(月)17:00〜19:306/6(木)17:00〜19:30106/10(月)17:00〜19:30116/13(木)17:00〜19:30126/17(月)17:00〜19:30136/20(木)17:00〜19:30146/24(月)17:00〜19:30156/27(木)17:00〜19:30167/1(月)17:00〜19:30177/4(木)17:00〜19:30187/8(月)17:00〜19:30197/11(木)17:00〜19:30207/18(木)17:00〜19:30217/22(月)17:00〜19:302210:30〜13:008/1(木)2314:00〜16:302410:30〜13:008/5(月)2514:00〜16:302610:30〜13:00278/8(木)14:00〜16:302810:30〜13:00298/19(月)14:00〜16:30308/22(木)10:30〜13:003114:00〜16:30328/26(月)10:30〜13:003314:00〜16:303410:30〜13:008/29(木)3514:00〜16:30369/2(月)17:00〜19:30379/5(木)17:00〜19:30389/9(月)17:00〜19:30399/12(木)17:00〜19:30409/16(月)17:00〜19:30419/19(木)17:00〜19:30429/26(木)17:00〜19:30439/30(月)17:00〜19:304410/3(木)17:00〜19:304510/7(月)17:00〜19:30時間科目権利関係(民法)権利関係(民法)権利関係(民法)権利関係(民法)権利関係(民法)権利関係(民法)権利関係(民法)権利関係(民法)権利関係(民法)権利関係(民法)宅建業法宅建業法宅建業法宅建業法宅建業法法令上の制限・税法令上の制限・税法令上の制限・税法令上の制限・税法令上の制限・税法令上の制限・税公開模試 基礎編①法令上の制限・税法令上の制限・税権利関係 演習権利関係 演習公開模試 基礎編②権利関係 演習権利関係 演習宅建業法 演習宅建業法 演習宅建業法 演習宅建業法 演習公開模試 実戦編①法令上の制限 演習法令上の制限 演習公開模試 実戦編②法令上の制限 演習法令上の制限 演習公開模試 実戦編③権利関係 総まとめ宅建業法 総まとめ法令上の制限 総まとめファイナル模試直前ヤマ当て講座申込期限 4/24(水)宅建士は宅建業法で不動産取引をする営業所に5人に1人は必要と定められたとても重要な資格です。契約の際の重要事項説明や契約などは宅建士でなければ、行うことができません。まさに不動産業界においては運転免許のようなものです。有資格者には2~3万円の資格手当を支給する企業は多くあります。また、不動産業界以外にも不動産知識を必要とする銀行・金融・保険業界でも評価の高い資格です。それだけに、さまざまな法律知識を問われる難しい試験です。この対策講座でしっかり学んで、一発合格を目指しましょう!Information説明会本試験情報試験日 10月の第3日曜申込期間 7月上旬~7月下旬受験料 7,000円詳細は実施団体のホームページにてご確認下さい。不動産適正取引推進機構http://www.retio.or.jp/exam/index.html宅建士は不動産業界だけが必要な資格ではありません。ますます需要は拡大しています!●金融業界(銀行・保険・証券会社等)銀行などの金融機関では、土地や建物を担保として融資を行っています。ここで宅建士試験の担保や契約の知識が活かせます。多くの金融機関が社員に宅建士の資格を推奨しています。●一般企業土地や建物は企業活動の基盤となります。事業用地の取得や出店計画、企業の総務・財務部門など、部門や業界を問わず、宅建士の知識が必要とされます。就職・転職に役立ちます!●不動産業者は、事務所に従業員5人に対して宅建士1人以上を置くことが義務づけられているため、事業拡大に宅建士は不可欠です。●不動産取引の際に行う「重要事項の説明」や「契約書面への記名・押印」は宅建士の“独占業務”です。●学習を通して身につく「民法」や「建築関係法令」の知識はお客様からの信頼を得られる強力なステータスになります。●『資格って持ってて意味あるの?』と囁かれる中、就職・転職に強い、まさに「オンリーワンな国家資格」です!その他資格・講座宅地建物取引士講座

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