東京国際大学 第95回箱根駅伝
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▲10区の内山涼太(左)は先行していた関東学生連合に追いつき、終盤は激しいデッドヒート。最後には振り切って18番目で大手町に戻ってきた▲レース後、関係者に向けて挨拶する大志田秀次監督(中央)。3回目の出場でシード権獲得に向けて〝戦える〟手応えをつかみ、有意義な挑戦となった鶴見→大手町23.0km14次につながる意義ある挑戦過去最高の15位10区

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