教員採用試験 合格者インタビュー

茨城県 中学校(保健体育) 合格

2019年度教員採用試験に合格した飯村さんに、これから教師を目指している後輩に向け、合格体験談をお聞きしました。

飯村 惣駿

人間社会学部 スポーツ科学科 2019年 卒業

茨城県 中学校(保健体育) 合格

サッカー部

合格された採用地、学校種、科目について教えてください。
茨城県の中学校で、科目は保健体育です。
飯村さんの生まれ故郷でもある茨城県で教師になるのですね。
飯村さんは、そもそもなぜ教師を目指そうとしたのでしょうか。
怪我をきっかけに、様々な人達(トレーナー、リハビリテーションの方々等)と関わる機会が増え、自分がプレーすることよりもスポーツ等を通してたくさんの人達を支える立場になるのも良いかなと思い始めたからです。また、教育実習を通して子供と関わることがとても楽しかったからです。
教員採用試験に向け、どのような準備をしてきたのでしょうか。より具体的にお話ください。
試験対策に切り替えた時期が遅かったため、部活に向かう電車の中や部室、部活が終わってからの時間など空いている時間を有効的に勉強にあてました。内容としては、繰り返して過去問を解き、暗記するぐらいまでやりました。あとは、大学で配布された模擬試験や対策問題のプリントを繰り返し解きました。
合格できた一番の要因について教えてください。
部活から勉強への切り替え、集中力だと思います。
教員採用試験の準備において、支えになったのはどんなこと、どんな人だったのでしょうか。
一緒に採用試験に臨んだ仲間達、採用対策に協力してくださった先生方です。
そうですか、同じ教職を目指す仲間や支えてくれた先生方、そして教職支援センターの存在が大きかったということですね。それでは、後輩の皆さんに教職支援センターの有効な活用方法についてのアドバイスをお願いします。
積極的に教育支援センターに足を運び、すべての疑問や不安を解消するための場所にし、根気強さを持って取り組むことが必要だと思います。
大学生活の中で、教員採用試験以外に力を入れて頑張ったことについて教えてください。
部活動と資格の勉強に関しては、人よりも頑張ったつもりです。
そうしたことが、これからの教師としての人生にどのように生かされるとお考えですか。
様々な子供達と関わっていく中で、幅広いことを学び、経験することができたため、多様な視点からかかわっていくことが出来るのではと考えています。
いよいよ4月からはフレッシュな先生として活躍されるわけですが、どのような教師を目指そうと考えていますか。
若手が持つ「情熱」を最大限に生かし、子供達から信頼される熱血教師を目指そうと考えています。
それでは、最後に教師を目指す後輩の皆さんにメッセージをお願いします。
採用試験において集中力・根気強さは必要不可欠です。覚悟を決めて勉強に向かっていく姿勢を忘れないでください。苦しいときの方が多いと思いますが、一緒に教師を目指している仲間や支えてくれた先生方の言葉を信じ、みんなで支え合いながら大きな壁を乗り越えてください。

埼玉県 中学校(英語) 合格

2019年度教員採用試験に合格した千島さんに、これから教師を目指している後輩に向け、合格体験談をお聞きしました。

千島 萌

言語コミュニケーション学部 英語コミュニケーション学科 2019年 卒業

埼玉県 中学校(英語) 合格

合格された採用地、学校種、科目について教えてください。
埼玉県の中学校で、科目は英語です。
千島さんの生まれ故郷でもある埼玉県で教師になるのですね。
千島さんは、そもそもなぜ教師を目指そうとしたのでしょうか。
子供が好きで英語が好きという単純な理由から、徐々に自分が教える側に立って英語嫌いの子供を一人でも少なくしたいと思ったからです。誰かの役に立つことや、必要とされていると実感することが私のやりがいに繋がるため、教師を志望しました。
教員採用試験に向け、どのような準備をしてきたのでしょうか。より具体的にお話ください。
大学3年の10月から大学のエクステンションセンター主催の「教員採用試験対策講座」を受講しこれを機に受験勉強を始めました。講座では埼玉県の教員採用試験に詳しい講師のかたが教えてくださりポイントを絞って勉強することが出来ました。一般教養、教職教養ともに全般的に教えてくださいました。期間は10月~3月までで、毎週月曜日、6,7時間目(16:50~20:00)の時間に受講していました。3月で講座が終了し自分一人で受験勉強を進めました。一般教養は範囲が広すぎるため、教職教養全般をひたすら勉強しました。4年生になってからは教職支援センターを活用しながら、過去問を繰り返し解きました。一次試験合格後は、教職支援センターに通い、個人面接や集団討論、場面指導の仕方等を指導していただき仲間と共に練習を繰り返しました。私は、試験と平行し一般企業での就職活動も行っていたため、そこで面接や集団討論をする機会も多くありました。
合格できた一番の要因について教えてください。
試験一ヶ月前に行った4週間の教育実習で出会った生徒や先生方の存在が一番の大きな要因だと思います。
教員採用試験の準備において、支えになったのはどんなこと、どんな人だったのでしょうか。
教員採用試験を受ける友人や、教職支援センターの対策講座、ゼミの先生方です。
そうですか、同じ教職を目指す仲間や支えてくれた先生方、そして教職支援センターの存在が大きかったということですね。それでは、後輩の皆さんに教職支援センターの有効な活用方法についてのアドバイスをお願いします。
積極的に活用することをおすすめします。わからないこと、不安に思っていること等なんでも解決してくれます。また、他の人からみた自分の特徴や改善点なども教えてくれるため、時間を作ってでも通うことをおすすめします。
大学生活の中で、教員採用試験以外に力を入れて頑張ったことについて教えてください。
学生スタッフとして、大学のオープンキャンパスを支えました。大学の魅力を来校者さんに伝えるため、職員の方やスタッフの仲間と協力し活動しました。
そうしたことが、これからの教師としての人生にどのように生かされるとお考えですか。
「チーム学校」という言葉がはやりつつある学校教育において、ひとりで抱え込まず周りの先生方、保護者の方、地域の方と協力しながら生徒のために活動していきます。
いよいよ4月からはフレッシュな先生として活躍されるわけですが、どのような教師を目指そうと考えていますか。
生徒にとって一番身近な存在である先生になりたいです。
何もかもわからない状態ではありますがたくさん挑戦して、失敗を繰り返しながら成長していきたいです。
それでは、最後に教師を目指す後輩の皆さんにメッセージをお願いします。
試験勉強はハードですが、夢に向かって頑張ってください。そして、苦しくなった時にもう一度考え直してみてください「なぜ自分は教員になりたいのか?」と。答えは自分のなかにあります。夢は叶います!応援しています!!!