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新型コロナウイルスへの対応について(その23)-感染危険情報の変更(7月22日)-

2020年07月22日

東京国際大学

学生・教職員の皆さんへ

連日の報道のとおり、新型コロナウイルスが世界中で広まっております。
現時点での外務省の海外安全ホームページによる感染症危険情報は下記のとおりです。


(1)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き上げ
(アジア・大洋州)ネパール
(中南米)スリナム、パラグアイ、ベネズエラ
(欧州・中央アジア)ウズベキスタン
(中東・アフリカ)ケニア、コモロ、コンゴ共和国、シエラレオネ、スーダン、ソマリア、ナミビア、パレスチナ、ボツワナ、マダガスカル、リビア、リベリア


(2)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
(アジア)インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、モルディブ
(大洋州)オーストラリア、ニュージーランド
(北米)カナダ、米国
(中南米)アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、ガイアナ、キューバ、グアテマラ、グレナダ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、チリ、ドミニカ共和国、ドミニカ国、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、バルバドス、ブラジル、ペルー、ボリビア、ホンジュラス、メキシコ
(欧州)アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イタリア、ウクライナ、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、カザフスタン、北マケドニア、キプロス、ギリシャ、キルギス、クロアチア、コソボ、サンマリノ、ジョージア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、タジキスタン、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マルタ、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア
(中東)アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、イスラエル、イラク、イラン、エジプト、エスワティニ、オマーン、カタール、カメルーン、クウェート、サウジアラビア、セネガル、中央アフリカ、トルコ、バーレーン、モーリタニア、レバノン
(アフリカ)ガーナ、カーボベルデ、ガボン、ギニア、ギニアビサウ、コートジボワール、コンゴ民主共和国、サントメ・プリンシペ、ジブチ、赤道ギニア、南アフリカ、モーリシャス、モロッコ


(3)
上記(1)(2)に含まれる国・地域を除く現在感染症危険情報レベル2の全ての国・地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)


引き続き、学生・教職員の皆さんには、関連地域への渡航中止および各種報道と関係機関のホームページを参考にして正しい情報を入手し、必要以上に混乱することなく、適切な判断・行動をとるようにしてください。
風邪やインフルエンザと同様にマスクや手洗い等の基本的な感染対策を行い、体調管理に留意してください。

以下の関連サイトをご参照ください。

外務省海外安全ホームページ
厚生労働省ホームページ
内閣官房ホームページ
国立感染症ホームページ