第12回国際シンポジウム"日本と世界の在り方を問う"「日本と世界 Part9」を開催しました
2024年11月19日
2024年11月15日(金)、東京国際大学 第12回国際シンポジウム"日本と世界の在り方を問う"「Japan Around The World -日本と世界 Part9-」を東京国際大学池袋キャンパスにて開催しました。
倉田信靖 東京国際大学理事長・総長の開会挨拶の後、元外務大臣の高村正彦氏による基調講演「日本の外交」、ハーバード大学特別功労名誉教授のジョセフ・ナイ氏による招待講演1「アメリカと中国」、東京大学准教授の小泉悠氏による招待講演2「ウクライナ戦争の終わり方を考える」と続きました。
休憩の後のパネルディスカッションでは、現在の世界を取り巻く情勢についての議論をさらに深め、閉会となりました。
なお、当シンポジウムの様子は本学ホームページ上に後日公開予定です。





