[商学部]製氷の現場が抱える課題の解決を目指す
2026年05月15日
商学部では、地域の多様なステークホルダー(関係者)と協力し、地域活性化やマネジメントについて実践的に学ぶ授業を展開しています。「企業研究」「企業実践研究」の授業では、企業が抱える課題の解決プランについて提案・実現するプロジェクトを実施しています。
今年度は、三共製氷冷蔵株式会社(代表取締役 野村 信義 氏)の協力のもと、「製氷時に生じる、不純物を含む廃棄水や廃棄氷の活用方法」をテーマに、解決策を検討します。4月22日(水)の授業では、三共製氷冷蔵の担当者から会社概要や製氷工程などについて講演いただきました。講演では、物価高の影響など現代社会の課題が、氷の製造・流通にも影響を及ぼしていることが紹介されました。これらの背景を踏まえ、廃棄物の有効活用という設定テーマへの理解が深まり、学生たちは事業内容をより身近に感じた様子でした。
7月の最終授業では、学生たちが検討したプランを提案する最終発表会を実施する予定です。