春学期集中授業「災害救援ボランティア論」が終了

2026年06月25日

この春学期から開講した「災害救援ボランティア論(集中授業)」が6月6日(土)に終了しました。
この講座は、「災害救援ボランティア推進委員会」様のご協力のもと、5月9日(土)より毎週土曜日に行われました。授業は、日本人学生のみならずEトラック生も受講、学年も1年生から4年生までの多様な学生が受講しました。

授業は、講義形式の授業だけでなく、グループに分かれて実施するワークショップ、池袋キャンパス4階のフィットネススタジオでは「AEDによる心肺蘇生」などの応急手当活動を、実践的に学びました。
また、池袋防災館では消火器を使用した消火実演、煙の中での退避訓練、震度7の地震の体験など、本番さながらの実習を行いました。

6月6日(土)の最終講義では、豊島区の危機管理監よりキャンパスのある豊島区の防災対策の現状をお話頂きました。そして、全ての授業を受講した学生に「セーフティリーダー認定証」「上級救命技能認定証」が担当の小室広佐子先生、布川清彦先生から手渡されました。

授業を終えた学生たちからは「この授業を通して、災害時の対応や防災に関する知識を実践的に学ぶことができた」「災害は他人事ではなく、いつ自分の身に起こるかわからないものであることを改めて認識した」「実際に現場に遭遇した際には、より多くの命を助けられる人材になりたい」などの感想がよせられました。