【模擬国連】「MUN@TIU 2026」を開催
2026年08月25日
「東京国際大学 模擬国連大会MUN@TIU 2026」を、8月4日(火)・5日(水)・6日(木)の3日間にわたり開催しました。
主催する模擬国連クラブは、国連の活動を模擬した形式で、世界各国が抱える課題について、英語で議論や意見交換を行う学生団体です。活動を通じて、学生は国際問題や国連への理解を深めるとともに、異なる文化や価値観を持つ学生同士が交流し、相互理解を深める機会を得ています。
今大会は「New Age, New Ideas, New Solutions」をテーマに、初めて池袋キャンパスのTIUホールを会場として開催しました。本学学生をはじめ、高校生など幅広い世代が参加しました。
大会では、参加者が3つの議場に分かれ、国際課題をテーマに議論や外交交渉を行いました。「国際連合教育科学文化機関(UNESCO)」では、初級者向けの議題として「紛争後の地域における子どもたちへの支援の確保」を取り上げ、活発な議論が行われました。「国連砂漠化対処条約(UNCCD)」では、中級者向けの議題として「開発途上国における大規模な砂漠化による気候変動起因の強制移住への対応」を取り上げ、参加者による熱心な議論が展開されました。
また、「国際連合安全保障理事会(国連安保理/UNSC)」では、上級者向けの議題として「新たな脅威環境に対応した国際安全保障の強化」を取り上げ、高度な外交交渉や政策議論が繰り広げられました。
2日目夜には、池袋キャンパス内のインターナショナルカフェテリアにてソーシャルイベントを開催しました。参加者同士が交流を深め、親睦を図るとともに、新たなネットワークを築く機会となりました。
最終日の閉会式では、各議場において優秀な参加者および優れた報告書の表彰を行いました。最後に、参加者ならびに大会運営に携わった学生スタッフの3日間にわたる努力と成果が称えられ、盛況のうちに大会を締めくくりました。