[商学部]課題解決プロジェクト:川越市のごみ問題への挑戦 ―ごみ減量プロジェクトに向けた特別講義―
2026年10月08日
東京国際大学商学部では、本年度秋学期の授業「ビジネス・ソリューション」の授業の一環で、川越市環境部資源循環推進課主事の川村迪生氏にご登壇いただき、地域が直面するごみ問題やオーバーツーリズムをテーマとした特別講義を実施しました。
講義では、年間700万人を超える観光客の増加に伴うごみ問題や、年間約70億円にのぼる処理費用の現状などについてお話しいただきました。受講した学生からは、「ごみ処理に多額の費用と多くの人が関わっていると知り、分別やプロジェクトにかける責任とやりがいを強く感じた」「授業で学んだ『小さな無秩序を放置しない』という割れ窓理論(Broken Windows Theory)などを活かして、効果的な解決策を形にしたい」といった声が寄せられました。
商学部では、地域の皆さまのご協力を得ながら、実社会の課題解決に挑む学びを展開しています。実際の社会現象や地域の課題を題材に、学生たちが多角的な視点から解決策を模索する機会を設けることで、社会で活きる実践的な思考力を養っています。
本プロジェクトの成果の一部は、10月31日(土)・11月1日(日)に川越第1キャンパスで開催されるインターナショナル・フェスティバル(学園祭)でも公開されます。ぜひご来校ください。

