[人間社会学部]健康産業施設等現場実習 報告会を実施
2026年10月16日
10月7日(水)、健康産業施設等現場実習に参加した学生による報告会を実施しました。この現場実習は、健康運動指導士の資格取得をめざす学生が履修するカリキュラムで、授業で学んだ知識を実際の現場と結びつけるとともに、利用者への対応や施設運営、安全管理といった、現場で求められる役割について実際の業務を通して学ぶものです。
今年度は4年生1名が参加し、埼玉県ふじみ野市のスポーツクラブで6日間にわたって実習を行いました。フロント業務や幼児向けスイミングスクールの運営補助に加え、スタッフによる利用者への対応を見学するとともに、自ら利用者への対応も経験しました。また、トレーニング機器の点検や清掃など、施設の安全で円滑な運営を支える業務にも携わりました。
発表では、「利用者の方は、運動をするためだけではなく、周りの利用者やスタッフとの交流を楽しむためにも施設を訪れているのだと感じた」「健康運動指導士の資格を持っていることで担当できる業務が増えるため、働くうえで大きなメリットになる」といった学習成果をスライド形式で報告しました。
質疑応答では、翌年度に実習への参加を予定している下級生から「現場に行くまでに、特に力を入れて準備した点はあるか」「現場に行ったからこそ得られた発見や気づきはあったか」などの質問が寄せられました。実習を経験した学生は、自身の経験をもとに質問に答え、後輩へアドバイスを送りました。
