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[経済学部]関口ゼミの学生が独自ブランドを立ち上げ、経済学の学びを実践

2026年10月30日

 経済学部の関口駿輔教授のゼミで学ぶ学生が、経済学部の学びや研究を生かし、独自ブランドを立ち上げました。

 保田龍人さん、千葉龍一さん(ともに経済学科3年)は、「和・日本カルチャー」を取り入れた若年層・海外向けのアパレルブランドを、高校の同級生5名で立ち上げ、展開しています。自主ECサイトの運営に加え、地元・静岡県の商業施設でのPOP UP販売や都内イベントへの参加など、自ら販路を開拓し、立ち上げ当初の赤字や苦労を乗り越え、現在は収支の黒字化を実現しています。

ブランドの運営にあたっては、以下の学びが実務に落とし込めているとのことです。

 ●価格設定 単純な原価の積み上げだけでなく、需要と供給の関係や価格弾力性、学生としての機会費用などを意識しながら価格のバランスを模索した。

 ●データの観察と施策 SNSの閲覧数や保存数などのインサイトデータと実際の販売動向を比較し、限られた時間や資金をどの施策に配分すべきかを検討した。

 関口教授は「学部の学びと接続して、自分たちで課題を見つけ実践・研究するプロセスが素晴らしい」と学生の取り組みを評価しています。

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