[商学部]躍動するCOEDO KAWAGOE F.Cに学ぶ地域共創のビジネスモデル
2026年10月30日
商学部は、地域を牽引する企業との連携を通じて、次世代のビジネスリーダーの育成に取り組んでいます。奥倫陽ゼミでは、関東サッカーリーグ1部への昇格権利を獲得した「COEDO KAWAGOE F.C」を訪問し、中島涼輔取締役にお話をうかがい、地域密着型スポーツクラブの持続的成長メカニズムに関するフィールドワークを実施しました。
同クラブは、「川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」というミッションを掲げています。当日は、クラブがハブとなって地元企業同士をつなぐ独自のビジネスマッチングを創出し、約420社に及ぶ強固なスポンサー網を構築している持続可能なビジネスモデルの背景についてお話しいただきました。
学生たちは今回のフィールドワークで得られた経営実践に関する知見を、世界中の企業や組織で戦略マネジメント・システムとして広く活用されているバランスト・スコアカード(BSC)の戦略マップを用いて体系的に分析し、クラブと地域との結び付きがどのように新たな価値へと転換されているのかを可視化していきます。研究成果は、学内の演習発表大会などを通じて広く共有し、地域共創の仕組みや意義に関する理解を深めていきます。
東京国際大学は今後も、地域社会の発展をともに担うパートナーとして、連携を深めてまいります。

