福祉心理学科

福祉と心理の両面から子ども、高齢者、障害者を支援する専門性と総合力を持つ人材を育成します。

「福祉」と「心理」という2つの視点から人に対しての学びを深めるとともに、社会やスポーツも学習。人間一人ひとりへの深い洞察力を備えた福祉・心理分野のスペシャリストを育成します。

 

カリキュラムロードマップ(2016年度以降)

2つの専門分野 

福祉分野

すべての子どもや高齢者が生き生きと健康的な生活を送るための支援方法を、理論と実践の両面から学習します。福祉や医療に関する施策や、有効なサービスを提供する支援システムについても同時に学びを深めます。

目指す進路

  • 児童・高齢者・障害者施設のソーシャルワーカー
  • スクールソーシャルワーカー 
  • 医療ソーシャルワーカー
  • 福祉系企業(有料老人ホームなど)ソーシャルワーカー
  • 社会福祉協議会のソーシャルワーカー
  • 地方公務員 ほか

心理分野

心理学は人間の行動や心、感情について学ぶ学問です。人間の心と身体の発達、各年代特有の心の悩みや問題、その解決と支援方法、集団や組織におけるリーダーシップやコミュニケーションなどについて、心理学を幅広い観点から学びます。大学院に進学し臨床心理士の資格取得も目指せます。

目指す進路

  • 公務員心理職
  • 公的機関や企業の産業カウンセラー
  • キャリアコンサルタント
  • 教育機関などのスクールカウンセラー
  • 大学院臨床心理学研究科進学
    臨床心理士 ほか

カリキュラム    

  

 TLO(Target and Learning Outcomes)

カリキュラム

在学生PICK UP

現場の声をどう活かしていくか
知らない福祉の世界が広がっています

福祉に興味があり、福祉分野が学べるいろいろな大学のオープンキャン パスに行き、その中でも東京国際大学のオープンキャンパスでの貧困と子ど もを題材にした体験授業がとても興味深く、この先生がいる大学 で福祉を学びたいと思いました。
福祉心理学科は人数が少なく、アットホームな雰囲気で学ぶことができます。先生との距離も近く、少人数でグループワークなどに取り組み、実践的に学ぶことが可能です。また、ボランティア活動も充実しており、先生や先輩の紹介で様々な活動に参加し、授業で得た知識をしっかり結び付ける機会も多くあります。
一番関心のある講義は「医療福祉論」で、実際に病院で勤務するソーシャルワーカーを毎回ゲストスピーカーとしてお招きし、現場で実際にどのようなお仕事をしているのかや、体験された様々な出来事を聞くことができます。実体験をもとに、グループワークで「自分だったらどう対応するか」と議論する時間は、とても緊張感があり貴重な経験です。
様々な立場からの福祉を大学で学び、将来はスクールソーシャルワーカーとして児童を支えたいと思うようになりました。今後はさらに福祉職に必要な知識や資格取得の勉強をし、様々なボランティア活動を通して経験を積んでいきたいと考えています。