地域連携による不登校予防支援プロジェクト

実施体制
地域と連携のとれたボランティア体制で不登校予防支援プロジェクトは進んでいます。

実施体制

地域とはもちろん、学内でも生徒・教員・事務局と全体で連携した多くの人々の協力体制で、プロジェクトは進められています。

地域を含めた体制

既に4年間の実績があり、不登校児童・生徒と保護者、学校関係者からの信頼も得て川越市に普及している不登校予防プロジェクトは、地域とはもちろん、東京国際大学内でも生徒・教員・事務局と学内全体で連携した、多くの人々の協力体制で進められています。

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地域との連携体制

地域との連携体制イメージ

東京国際大学と川越市教育委員会は、学校の教育分野において不登校児童・生徒への支援や教職員研修、学習支援などで相互協力するという協定に基づき、川越市教育総合相談センター「リベーラ」を中心に、不登校対策に重点をおいて児童・生徒一人一人を支援する教育相談体制の充実に貢献してきました。
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学内の体制

学内の体制イメージ

取り組みの核となる「スチューデントサポート」体制をはじめ、「心理学」「社会福祉学」「精神医学」「社会学」「情報処理」「文化芸術」の多彩な専門分野の学部専任教員の参加、東京国際大学事務局によるバックアップなど、一丸となった実施体制で取り組みを進めていきます。
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背景
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