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保護者の方へ

よくあるご質問

進路について

それぞれの学部の就職状況(進路先業界等)はどうなっていますか。
進路状況のページを参照ください。
子どもの就職活動に対して、親はどのような支援ができますか。
長期に渡る昨今の就職活動で、学生にとって何よりも大切なのはご家族の応援やサポートです。本学では「保護者のための就職ガイドブック」(電子ブック)を作成しています。ぜひご参考ください。

学費・奨学金について

学費の納入方法と延納制度について教えてください。
学費のページを参照ください。
奨学金を受けたいのですが、どのように手続きしたらいいですか。
奨学金のページを参照ください。
家計が急変した場合に利用できる制度はありますか。
日本学生支援機構の奨学金に、緊急採用・応急採用の奨学金があります。詳細は日本学生支援機構のホームページを参照ください。本学での窓口は学生課です。

授業・成績について

他の学部・学科に移ることは可能ですか。
他の学部へ移籍することを「転部」、同じ学部内の他の学科へ移籍することを「転科」と言います。入学後に志望が変わった等の理由で転部転科を希望する場合、受け入れ先の学科の人員に余裕があれば面談等を行い、認められれば次のセメスターに移籍することができます。手続きの窓口は教務課です。
試験(定期試験)の日に冠婚葬祭が重なってしまう場合は、どうしたらいいですか。
定期試験を病気・交通機関の運行停止・その他やむを得ない事情により受験できなかった場合には、必要な手続きを踏むことにより追試験を受験することができます。欠席事由により追試験受験許可要件や提出書類・受験料・評価の割合などが異なります。学生本人により『学生ガイドブック【履修編】』(学生向けサイトPOTI文書ライブラリに掲載)を確認し、定められた期間に必要な手続きを取ってください。
子どもが勉強に悩んでいる(履修・成績)ときは、どうしたらいいですか。
学生から授業についての質問や勉強の相談に乗るために、専任教員はオフィスアワーを設けています。この時間帯に研究室等に行けば必ず先生と会うことができますので、ぜひ活用を勧めてください。
どのような資格が取れますか。
所属する学部学科により異なります。以下のページを参照ください。 なお、エクステンションセンターでも資格取得のサポートを行っています。以下のページも参照ください。

留学

どのような留学制度がありますか。
東京国際大学では、22カ国33大学と提携・交流しています。留学制度としては、約1年間(または半年)のアメリカンスタディーズ・プログラム、約1~2年間の長期留学制度、約2~4週間の海外ゼミナール開設校への短期留学、前期または後期を海外で学ぶ制度で一定の条件を満たせば留学先を自分で選ぶことができるISEP交換留学(世界約260校)、セメスター語学留学など、多様なプログラムを用意しています。以下のページを参照ください。
英語ができないと留学できませんか。
留学先や留学プログラムによりますが、一定の英語力が必要となる場合もあります。
なお、アメリカンスタディーズ・プログラムでは、出発前にGTI授業やワークショップを中心としたASP事前準備科目を受講し、「英語で学ぶ」ための基礎力をアップさせます。留学中はランゲージ・パートナーやチューターなど留学生活を支えてくれるシステムが整っています。授業ではアメリカの歴史や地理、時事問題、コミュニケーション、ビジネス、ポップカルチャーなどが選択できます。 また、ウィラメット大学の正規科目は現地学生とともに受講します。 課外活動など現地学生との交流の機会も豊富で、アメリカならではのキャンパスライフを送りつつ、英語コミュニケーション力を向上させていきます。 学習・キャンパスライフ・ボランティアの各種活動で優れた実績を挙げた学生には、Student Awardsが授与されます。現地でしっかり勉強しようという強い意思を持った学生にはぜひ参加してもらいたいプログラムです。どの学部の学生も参加可能です。
なお、保護者対象の募集説明会も開催していますので、ぜひご参加ください。
その他のプログラムについては、以下のページを参照ください。
留学すると4年間では卒業できないのですか。
留学先や留学プログラムによります。アメリカンスタディーズ・プログラムでは現地で修得した単位を最大40単位まで本学の単位として置換でき、帰国後は留年することなく上級年次に進めるため、大学生活中の1年間を海外で過ごしても計4年間で東京国際大学を卒業できます。 長期留学(1~2年間)の場合、計4年間では卒業できないケースもあります。なお、留学先によってはダブルディグリー(東京国際大学と留学先大学の学位)を取得できるプログラムもあります。
留学費用はいくらぐらいですか。
留学先や留学プログラム、参加年度により異なります。それぞれのプログラムごとに募集説明会を開催し募集要項を配布していますので、そちらでご確認ください。なお、プログラムによってはサポートする奨学金制度もあります。詳細は国際交流課でご確認ください。

キャンパスライフ

春休み・夏休み・冬休みはいつですか。
本学ポータルサイト(POTI)にて、学生本人が確認してください。
大学からの連絡は、基本的にWEB上のポータルサイト(POTI)で行います。学生本人がログインして、連絡事項を確認してください。春休み・夏休み・冬休みを含む学年暦は、POTIのライブラリに掲載されています。
なお、POTIは大学と学生を結ぶ重要な連絡手段で、修学に関係ある事柄などを必要に応じて掲示しています。学生には毎日1回は必ずPOTIを確認するよう、入学時のオリエンテーションで案内しています。POTIを見なかったために起こる不利益は本人の責任となってしまいますので、ご注意ください。
休学するときは、どのようにしたらいいですか。
病気などのやむを得ない理由により1ヶ月以上修学できない場合は「休学願」を学生課に提出し、その許可を受けなければなりません。詳細は学生課にお問い合わせください。
バイクや車で通学できますか。
池袋キャンパスは、構内に駐輪場・バイク置き場はありません。徒歩またはバス・電車等の公共交通機関を使用してください。川越第1・2キャンパスは、自転車・原付及び自動二輪車で通学する際に構内の駐輪場を利用することができます。学生課にて必要な手続きを行ってください。 また、すべてのキャンパスで自動車通学は禁止されています。
交通事故にあったときは、どうしたらいいですか。
通学時に事故等にあった場合は、大学で入っている保険制度により傷害医療金を請求できます。学生課にて必要な手続きを取ってください。
学生寮はありますか。
強化クラブの硬式野球部、サッカー部、女子ソフトボール部は専用の寮があり、駅伝部には合宿所があります。この他にも女子サッカー部、チアリーディング部などの女子学生のための寮が用意されています。これら寮への入寮に関しては、スポーツ推進課へお問い合わせください。
一般学生には、東京国際大学指定学生寮をご案内しております。詳細は、以下のURLを参照ください。
アパートは紹介してもらえますか。
 住まい探しのお手伝いは、学生課が地元の不動産会社と連携して行います。
 学生課では、通学に便利な大学近隣のアパート、マンション、大学指定学生寮、食事付学生会館、学生マンションなど、豊富に物件を用意し予算とニーズに応じて紹介しています。
 ご相談は、川越第1キャンパスの学生課に問いあわせください。
住所が変わった場合は、どうしたらいいですか。
学生本人が直ちにPOTIから学籍情報変更申請を行ってください。変更申請を怠ると大学からの緊急連絡や郵便物が届かなくなり、不利益をこうむる場合があります。

在学生の保護者の方へ

傷害保険等

学部生および大学院生全員が加入している保険についてご案内します。

在学生学費

学部生および大学院生の学費についてご案内します。

奨学金

学部生の奨学金についてご案内します。